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にじいろコンパスけいさん・わかなさんご夫婦

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おふたりのご紹介
東北出身、埼玉在住というお二人は【自由】【古民家】というキーワードをもとに
縁もゆかりもない横浜市泉区の猪之鼻庭を選んでくださいました。
ご見学にいらした際に、ご新郎様から自身が女性であるとのカミングアウト。
一部のご家族からご理解を得られない中で「それでも二人で生きていきたい」と
強い意思をもって結婚式に向けて準備を進めました。
途中「結婚式をやめたほうがいいのではないか」とご新婦様が悩まれたこともありましたが、
お二人の絆は固くまたひとつ壁を乗り越えました。
現段階では戸籍上の結婚ができない二人だからこそ結婚式を大切にして欲しい、ゲストの
皆さまには何よりの二人の応援団になっていただこう、という気持ちで当日を迎えました。
テーマ「にじいろコンパス」
趣味も性格も正反対、今までの人生では混じり合うことなかったお二人。
そんな二人が互いに惹かれひとつになったとき、たくさんの色が混ざり合う虹のように
カラフルな世界が見えて、正反対なのに心地の良いコンパスみたいだな、と感じました。
ひとりでは気付けなかった世界「こうじゃなきゃいけない」「こうあるべき」、そんな
考え方は捨てて、子どもの頃の何も知らなかったときのようにふたりのコンパスが指す
大きな虹の方へみんなで歩いていこう!自分たちの道を信じよう!そんな意味をこめて
この言葉をお二人へ贈りました。
このテーマをもとに、わかなさんは◯(マル)やレインボーをモチーフにしたお二人のロゴも
作成してくださいました。
おふたりのご演出
昔懐かしいビニールプールに浮かぶウェルカムドリンクでお出迎え♪
真夏の結婚式では、ゲストのことを考え涼しい披露宴会場内にて人前式を行いました。
お二人で考えた誓いの言葉を読み上げた後、ご新郎さまから「実際に提出はできないけど…」と
サプライズで用意された結婚誓約書は婚姻届。
ゲストの皆さまからはクラッカーで華やかに結婚の承認を受け、会場中が温かい笑顔で
いっぱいになりました。
自分たちで作ったカラフルなブーケに持ち替えたら披露宴のスタート。
「ゲスト同士の交流もして欲しい」との想いから、テーブルごとにゲストの紹介を行うなど
徐々に会場が一つになっていくのを感じました。
そして、お二人が選んだ共同作業は“かつお節削り”!
かつお節伝道師の永松さんをお招きし、縁起物でもあるかつお節をお二人と共に削りました。
そして、削ったかつお節はゲストに振る舞い、お二人の出身地の日本酒を注ぐかつおshot で
会場は大盛り上がり!
香り高い削りたてのかつお節と、二人の故郷の味はゲストの皆さまにも大変好評でした。
かつおshot で盛り上がったあとは、わかなさんのご友人からのサプライズビデオ。
「結婚式なんてしないほうがいいかも」と言っていたわかなさんの瞳からは涙が溢れていました。
実は、“なんとか彼女を喜ばせたい”とけいさんが共に準備を進めていたものでした。
夕方、日が落ちた頃には中庭へ。
お二人からの気遣いでゲストには虫除けバンドを配布しました。
全員で集合写真を撮って、披露宴はお開きへ。
大切なゲストの夏の思い出に彩りを添えられるよう、お見送りのギフトには線香花火とマッチを
お渡ししました。
おふたりよりコメント
結婚式をするにあたり、たくさんの素敵な出会いがありました。
初めて猪之鼻庭を訪れた日、「この人なら。」と神馬さんにカミングアウト。
それから当日まで不安なこともありましたが、神馬さんの笑顔に癒され、底抜けな
ポジティブさに励まされ!!安心して準備を進めることができました。
また、私たちのことを受け入れ、全力でサポートしてくださったたくさんの方たち。
私たちの思いを大切にし、それを形にしてくださいました。本当にありがとうございました。
当日は、集まっていただいたゲストや家族に私たちの結婚を承認していただき、私たちは夫婦、
そして家族になった証を得ることができました。
大好きな場所で大好きな人たちと、美味しいお食事を囲み、笑いあり、サプライズあり、
涙ありのひと時。結婚式をやってよかった!と心から思いました。
結婚式とは、“自分たちのカタチを作ること” 。私たちはそれを見つけた気がします。
周囲の目や見えないものへの不安の中でもがき、立ち止まる時期もありましたが、
大きな一歩を踏むことができました。
これからは、自分たちらしく毎日を思いっきり楽しみながら前進していきます。
だって、一度きりの人生だもの!!
プランナーよりコメント
けいさん、わかなさん改めてご結婚おめでとうございます。
お二人の結婚式を通して、結婚や愛について本当のカタチや意味を考える機会になりました。
そして、性的少数者の方がどれだけの悔しさや苦しさを抱えながら生きているかを
ほんのわずかながら知ることができたような気がします。
反対する人もいるでしょう。理解してもらえないこともあるでしょう。
だけど、お二人のことを大好きで、信じてくれて、一生懸命応援してくれる仲間も
たくさんいらっしゃいます。結婚式に参列してくださった皆さまは、まさに大切な仲間。
私が結婚式を通じて作りたいのは、【ゲストに新郎新婦さまの生涯の応援団になってもらうこと】
そして、私は生涯その応援団長でありたい、というものです。
お父様からの言葉にもありました。「一度きりの人生だもの。」
まずは自分たちが信じること。そうすれば必ず仲間はついてきます。
今回の結婚式でできたお二人のカタチを信じて二人で支え合いながら生きていってくださいね。
また壁にぶつかりそうになったときにはいつでもご連絡くださいね。
自慢のポジティブさでお二人をお迎えします♪
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おふたりの結婚式を支えて下さったサポーターの皆さま

カメラマン
カメラマン
久塚さま(ご友人)
自然な姿を、一枚一枚丁寧にカメラに
収めてくださいました。
司会
ヘアメイク
藤井さま(ご友人)
新婦の幼なじみで親友。準備の段階から
当日まで、自分のことのように嬉しそうに
お手伝いしてくださいました。
お花
司会
笹川さん
気遣いあふれる言葉遣いで、会場を優しい
空気で包むような司会をしてくださいました。
着付け・ヘアメイク
お花
U&Tse さん
うっとりするお花たちを、夏らしく
センスよく生けてくださいました。
着付け・ヘアメイク
演出
永松さん(かつお舎)
結婚式でかつお節を削れることを永松さん
自身も心から喜んでくださいました。
引出物のかつお節セットも大好評でした。
〒245-0009 神奈川県横浜市泉区新橋町1873
045-815-0206

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