結婚記念日におもうこと

イノハウェディングをみつけてくださった、みなさま、ありがとうございます。
笹川でございます。

私ごとではございますが、先日、12回目の結婚記念日でした。
8歳の息子に、「結婚式の動画をみせて」といわれて
動画をとらなかったことを、思い出しました。

結婚式といっても、家族や友人に結婚の報告、ということが目的で
自分の姿を動画で残したいなんていう発想は、これっぽっちもなく、
「妊娠したのに結婚式キャンセルしないの?」とかいわれたりして
(今は授かり婚・ファミリー婚と選択肢がふえてうらやましいです)
写真で残すかどうかもまよったくらい。そんな私でした。


でも、12年たった今となっては、大好きだった母が他界したり・・・大学下宿時代には家族のように毎日顔をあわせていた友人とも、関東にきて、ほとんど会えなくなってしまったり・・・動画や写真を見たくなることよくあるんです。

あのときの私に、今の瞬間は永遠でないこと、記録に残す大切さを伝えたい。
ついでにもうひとつ!!当時、食べづわりの妊娠で太って太って、鏡もみたくもなかったその姿が、12年後よりやせていることも教えてあげたい(笑)

12年前 関西のとある会場にて

ちなみに、結婚式の衣装は、すでに他界していた祖母にも報告したくて、
祖母から母におくられた、振袖の帯をドレスに仕立ててもらいました。
わざわざ、兵庫県から都内まで着物ドレスのデザイナーさんに会いにいって・・・
フットワーク軽かったなぁ。デザイナーさんが有名になられて、代表作として、雑誌にも掲載していただき、祖母も喜んでくれたと自己満足。
着物にこめられた、家族の思いを受け継いでいけたらいいな。と思ってます。

当時は貸切邸宅ウェディングやレストランウェディングが流行りだした時代でしたが
私は、やっぱり和が好きで、会場はまよわず、畳があるところにしました。

尊敬する年上の友人に承認代表のサインをしてもらって、神様ではなく列席者に承認してもらうスタイルの人前式。会場に笑いがほしくて、誓いの言葉は、こだわったのを覚えてます。古民家にテーブル、おいしい和食、読まずにに渡した手紙、プランについていたのにパスしたケーキ入刀、今思えば、もちこみ料もたくさん使ったし、わがままさせてもらった、すごく贅沢な時間でした。

12年もたつと、あれこれうまくいかなかったり、悩みもたくさんありますが、
結婚記念日には、「誓いのことば」をみなおして、未来に進んでいけたらと思います。

御縁があって、イノハウェディングを担当させていただき2か月近くになりました。
仕事だからやっている、というわけでなく、自分が選んだ披露宴会場との共通点も多くて、本当に大切にしたい大好きな古民家なんです。猪之鼻庭を選んでくださる新郎新婦とは、なんとなく、価値観や波長があう予感がして、不思議と緊張することなく、どんなカップルがお見えになるのか、わくわくしてすごしてます。

会場見学、ご連絡いただいたみなさま、ありがとうございます。
それぞれのご希望に、ベストなご提案ができるよう、日々、準備しております。
お会いできるのを、楽しみにしております。


inoha  WEDDING プランナー 笹川りえ

披露宴の前に撮影

いろんなカップル

急に寒くなったり、また暖かかったり、11月も後半なのに、お洋服にまよう今日この頃ですね。inoha WEDDING 笹川です。

11月22日はいい夫婦の日、ということで、有名人のおめでたいニュースもいろいろ飛び込んできました。私が注目した入籍カップルは、「結婚式もしない、指輪も買わない」という方と、「幸せはお金で買える」と断言した方。どちらも、極端ではありますが、気持ちいいくらい「自分」があって、ある意味、いさぎよく、爽快でした。

大事なのは、「夫婦になる2人の価値観があっていること」
披露宴のお手伝いを長年させていただいて、そう感じます。

当たり前の演出も、二人がいらないなら、いらないでいい、そんなものに大金をつかって・・・と言われそうなことでも、二人が価値を感じているなら、それでいいんです。長い人生を一緒に歩んでいこうと決めたパートナーとのスタートになる披露宴は、お二人が「いいな」と思うスタイルを、話し合ってみてください。価値観が似ているということは、大事なことですよね。何を優先して、どこに予算をかけるかということは、結婚してからも、何度も直面する場面があるでしょうし、お互いの理想をさらけだし、あわない部分の摺合せ、歩み寄り、ができる2人って、素敵なご夫婦だなぁって、憧れます。

「プランのない結婚式」、これはもちろん「ノープランで無計画、適当にやります」ということではないんです。決まったパッケージプランがあって、ドレスはここから、お料理はここから、選んでくださいね。というスタイルではなく、好きなものを持ち込んだり、プランナーと一緒につくっていけるということです。お二人のお話の場に、まぜていただければ、こだわるならこんな選択肢、こだわらないなら、こういうやり方、などなど、ご提案させたいただきます。

「こんなこと、やってみたいんですが」
「ほんとは〇〇が苦手で、披露宴でやりたくないんですが」
そんなお問い合わせ、大歓迎です。

春夏にむけて、デートがてら会場の下見に、お気軽にお立ち寄りくださいませ。ご予約はお電話か、資料請求のフォームからお願いいたします。小さな会場ですので、下見の時と、実際の披露宴の担当者が違う!!というトラブルも、ございません。

お会いできるのを楽しにしております。

inoha WEDDING  プランナー/笹川りえ