おばあちゃんとの時間

こんにちは。イノハウェディングの笹川です。
窓口を引き継ぎ、はじめての年末年始、横浜に帰省のタイミングで猪之鼻庭を見学に来てくださる方もたくさんいらっしゃったので、今年は、お正月のかわりに、2月に地元に帰省してきました。コロナウイルスのこともあり、行くかどうか、かなり悩みましたが、、数年会えていなかった、93歳のひいおばあちゃんが、体調が不安定との連絡があり、夏までまっていたら会えないかもしれないと思って、完全防備で新幹線に。

好きな時間に外出できなくなり、耳が聞こえにくくなったり。それでも、ひいおばあちゃんは、おだやかに過ごしていていました。大正時代から、昭和、平成、令和と、女性の生き方や価値観はめまぐるしく変わってきたことをあれこれ話しました。

好きな人と結婚できることも自由ではなかった時代を生きたおばあちゃんも、やっぱり、お嫁さんへの憧れ、花嫁さんをみると晴れやかな気持ちになることは、現代と同じだと感じました。独身貴族を謳歌する妹に、「だれかいい人いないかな」とひいおばあちゃん。「まぁ、そのうち」と妹。いろんな生き方があっていいのは、ひいおばあちゃんには、まだまだ理解されない感じかな。

女性も進学・就職し、昔のように、将来の夢はお嫁さん!なんていう女子は少数派かもしれませんが、運よく自分でいいなとおもった人と結婚が決まったら、結婚式の1日は、これまでの人生を振り返り、おもいっきり家族に感謝する1日にするのもいいかもしれません。 おばあちゃんの世代は、きっと、今よりずっと、お嫁さんになることが大事で、私たちの想像以上に孫の結婚は嬉しいことなんだと思います。

いろんなことがわからなくなってきた、ひいおばあちゃんが、知らない人の結婚の話や、あかちゃんが生まれる話にも、なんともいえないかわいい笑顔で、「そりゃぁ、よかったなぁ。めでたいこっちゃな。かわいらしいやろなぁ。」と何度何度もいうのが、とても印象的だった帰省でした。

今から結婚されるみなさま、もし、おじいちゃんおばあちゃんがご健在なら、花嫁姿を見せられる方法がないか、考えてみてくださいね。ご両親の結婚式の話もきけたら、きっと面白いですよ。老人ホームに立ち寄る、前撮りの時間におばあちゃんをお招きするなどなど、イノハウェディングは、家族おもいな新郎新婦を全力で応援させていただきます。

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