スマイルレポート更新しました【かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜】

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

なんというこの更新率・・・!
スマイルレポート更新の知らせのようになってる感も否めないですが(笑)
s_アイキャッチ

5月に行われた、ご家族だけでの結婚式【かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜】のレポートを更新しました。
かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜

いろいろ想いがありすぎるので今日はずらずらと書きません!
とにかく、レポートを読んでいただけるとお二人の人柄の良さや結婚式にかける想いが伝わると思います。

inohaのお客様は、受け身ではなく“自分たちのこと”という認識を持って準備をしてくださるお客様ばかり。
昨日、地域のお祭りのお手伝いをしたのですが、あまりにも受け身な人が多いな〜と感じました。
受け身というか、他人まかせというか、「自分には関係ないし」「自分たちだけよければいいじゃん」みたいな・・・。
ただ与えられた環境や状況の中で流されるがままに過ごすのではなくて、自分たちから、自分から行動を変えてみる。
私の周りの友人たちがいつでもどこでもとっても楽しそうなのは、ここが自然とできてるんだろうな〜と改めて感じた夜でした。
あと、京都大作戦という10-FEETが主催の野外フェスの溢れんばかりの愛もそれに通ずるかな、と。

「主催者が何かしてくれるだろう」とただ待っているのではなくて、
「自分たちでもっとよくできるかも!」「自分たちの遊び場なんだから少しでも長続きさせよう!」という感覚がもっと日本人に根付いていくといいなあ。

以前長崎県でお会いした(押しかけた?笑)nina-mariageの今坂さんが仰っていた言葉ですごく印象に残っている言葉があります。
「結婚式ってプラスのパワーを持った人たちしか集まらない。二人の結婚式を最悪のものにしてやろうと思って来る人っていませんよね?」
本当に、その通りだなーと思って。二人をお祝いしたい!とか、おめでとう!という気持ちを持った人たちが集まる場所。
これに甘んじてはいけないとは重々承知で言わせていただきますが、スタッフが困っていればゲストの方はなんとなく状況を理解してくれて時にはサポートをしてくれることも。
行動にはうつらなくても、そのココロがあるかないかで全体の雰囲気って絶対変わってくる。

inoha WEDDINGは猪之鼻庭のメンバー含め当日入ってくださる様々なパートナーさん、クリエイターさん全員に熱い想いがある。
多くても月に二件。一日一組。
これって、なかなか他のところでは実現が難しいこと。一つひとつの結婚式を作業的にこなすのではなく、自分たちの出来ることを持ち寄って精一杯の力をその日その時に発揮する。
それが、小さな古民家猪之鼻庭では会場全体に充満していくのかなーって。費用をかければいいわけでもない。ベテラン勢を集めればいいわけでもない。
実際に参加して感じる、言葉では表せられないようなちょっとココロが温まる、その気持ちをinoha WEDDINGは大切にしていきたいです。

裏方の雰囲気は絶対その場の空気感に影響してくる。
結婚式も、飲食店も、野外フェスも。サービス業全てに言えることかもしれない。

当日のスタッフがいかに楽しむか。
ここを大切にしていきたいなあ。

あ、結局ずらずら書いてしまいました(笑)
大好きなお二人のレポート。
この日のサポーター陣も最強でした。最高に楽しくて、みんなが楽しそう、いや、楽しかった!!
目を通していただけると嬉しいです。
コチラからどうぞ。

inoha WEDDING
ウェディングプランナー
神馬(じんば)

スマイルレポート更新しました【いしづえ】

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

昨日は、ブライダル業界の中でも特にパワフルな皆さんと海でBBQをしてきました。主に、フリーでお仕事をされている方達です。
日本の結婚式はまだまだ「プロポーズされたらゼ◯シィ!」の効果が強く、フリープランナーさんの存在ってあまり知られていないと思います。

まずは式場を見に行って、気に入ったら式場と契約を結ぶ。
まだ何も決まっていない状態で会場を決定してしまう。あくまでも”箱”なので、なかなか希望通りにいかなかったり、制約が厳しかったり・・・というのはよくある話です。
それに対して、フリープランナーさんは”ウェディングプランナー”と契約を結ぶ。
そして、お二人のご要望を明確に洗い出して、それを叶えられる会場を案内してくれたり、”結婚式場”ではない公園やビーチでのプロデュースだって可能です。
欧米などでは主流な結婚式のやり方。そもそもパーティー文化があるので、お友達がお手伝いしたり、先輩花嫁さんが手伝ってくれたり・・・ビジネスのために作られた結婚式場って、実は世界的に見ても日本くらいにしかないんです。(もしくは日本の企業が参画している:ハワイ等リゾート)

じゃあinoha WEDDINGってどのポジションなの?と・・・(笑)
“フリープランナー歓迎の会場”というのがわかりやすいでしょうか・・・!
普段から飲食店として営業しているので必要以上に収益をあげる必要はなく、テナントなどもないので持込料もいただきません。
“「ブライダルは儲かる」という概念を捨て、結婚式を一組でも多くのカップルに挙げていただきたい”というのが「プランのない結婚式」inoha WEDDINGの想いです。
その想いは先日のブログにずらずらと書かせていただいたので割愛させていただきます(笑)

そんなプランのない結婚式を求め、存分に楽しんでくださったお二人のスマイルレポートを公開しました。
テーマは「いしづえ」。日々を大切に、丁寧に生きる二人の結婚式。
式の一週間前に約40枚のお皿を並べてお喋りしながら準備したのがとても楽しくて、ついこないだのようです。
写真 2016-05-08 17 40 50
ただの「◯◯ちゃんらしい結婚式だね〜」では終わらせない。もっと深いところにある感動を求めて。

*****
2016年9月・10月の受付はすでに終了しています。
紅葉がきれいな11月・12月はお受けできますのでお早めにお問い合わせください♪
*****

inoha WEDDING
ウェディングプランナー
神馬(ジンバ)

結婚式をすれば離婚率は下がると本気で思っているプランナーの独り言

s_000501

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

最近、ご見学にいらっしゃるお客様がしっかりとブログやインスタなんかをチェックしてくださっていて、「ああ、もっとしっかり更新しなくちゃ!」と思っています。
どんな写真が興味深いでしょうかねぇ。人の手が、人の愛がこもっている温かい写真で幸せを発信していきたいものです。

さて、今日はタイトルにある通り。
明日は参院選ですが、もしわたしが選挙に立候補してポスターを作るとしたら、
【結婚式をマストに!日本中を幸せな空気に変えて行きます!】というキャッチフレーズを載せるかな〜なんて結構本気で考えてます。本気で。

何度かこのブログでも話していますが、婚姻件数に対して約半数しか結婚式をしていない今の世の中。
そして、3組に1組が離婚をしている世の中です。
テレビのニュースでは世界中のテロや日本でも結構残酷な殺人事件、人が人に危害を与える事件が毎日のように報道されています。
「ああ、こうやって人間て絶滅していくのかなあ。そろそろ人間の時代も終わりかなあ。」なんて考えたりもします。

私は基本的にめっちゃポジティブなハッピー人間なので、テレビのニュースなんか見ててほんとに嫌な気分になります。
もし宝くじが当たったら、一日中世界中で起きたハッピーなニュースや映像を届け続けるテレビ局を開局したいくらいです。

ちょっと話が逸れちゃいましたが、結婚式をすると離婚率が低下すると本気で信じている話。
結婚式って、あくまでも夫婦としての土台作り。建築の世界で言うと地盤改良からの基礎工事なわけです。
世の中のウェディングプランナーさんのほとんどは「結婚式がゴール」だと思って仕事をしてると思いますが、よく考えて欲しい訳です。
付き合って、プロポーズされて、入籍して。もしかしたら同時期にお子ちゃんもいるかもしれません。
それまでは、彼が、彼女が、相手のことを思いながらプレゼントやデートのことを考えて過ごしてきました。
それが【結婚】となると、相手のことを思うだけではなく、両親や親族のことも意識するようになります。
親御さんの元へ挨拶へ行って、両家顔合わせをしたり親族に挨拶に回ったり。結婚式をしない場合は、せいぜいこれくらいかな。

これが、結婚式をするとなったら、
・彼、彼女だけでなく第三者であるゲストのことを二人で考えなくてはいけない
・相手のリアルな金銭感覚を知ることになる
・結婚式というゴール(〆切)に向かって、相手がどれくらいのペースで物事を進めていくのか
・時間がないのに話し合いをしなきゃいけないとき、忙しい時にどんな態度になるのか
・・・などなど、とても文章にはできないくらいの感情が芽生えてくるわけです。
そして、結婚式を迎える頃にはしっかりとした夫婦としての基盤・基礎ができあがり、ようやくスタートとなります。

このプロセスをすっ飛ばしてしまうと、「子どもができたー」「家を買うぞー」「会社が倒産になっちまったー」などなど、夫婦として過ごす上で大なり小なり日々起こるイベントやトラブルをうまく乗り越えることができず、崩壊しやすくなってしまうのです。

「あんなにたくさんの人に来てもらったんだから簡単に離婚なんてできないよ〜」
という人もいます。間違ってはないと思います。「もう別れてやる!!ぷんぷん!!」となったときに、あの時の景色が浮かぶかそうでないかは結構大きい。
でも、結婚式をしたって離婚する夫婦はいます。うちの親だって、立派に結婚式やっときながら離婚してます(笑)

大事なのはあくまでも結婚式で夫婦の基礎を作ること。
派手な結婚式をすればいいわけじゃない。花嫁さまのやりたいようにすればいいわけじゃない。
しっかりと夫婦で意見、意志を持ってまずは結婚式という一つのミッションを達成させる。この想いがあるかないかが絶対大事。

もしかしたら、結婚式の準備をしているうちにあまりにも価値観の違いを感じるかもしれない。
例えば、ここに家を建てるぞー!と思って地盤を掘り下げてみたら地盤がゆるすぎてとても家が建てられる場合じゃないなんてこともある。
そうなったときに、「ああ、じゃあもう家は無理だねー。」となるのか、「なんとかしてこの問題を乗り越えよう!」となるのか。
結婚式を目前にした別れだってありえないことではありません。
私は離婚や別れに対して全然ネガティブな感情はなくって。それは、離婚した私の両親がそれぞれ新しいパートナーと人生を共にしていてとても楽しそうで幸せそうだから。
無理して無理して相手に合わせて、歪みがどんどん大きくなっていくときのほうがよっぽど辛い。

そうやって日本中の夫婦が逢うべき人と逢って結ばれたなら、どんなに素敵だろうか。
生まれてくる子どもは、問題を乗り越えながらも幸せそうに過ごす両親を見て結婚に憧れる。
そして両親と同じようなプロセスをこなして自分たちも夫婦として生活していく。
そこで生まれた子どもは仲良しな自慢のおじいちゃんおばあちゃんに憧れて、幸せそうな両親を大切にしたいという気持ちも生まれて・・・

これが、3世代、4世代・・・と当たり前のように続くようになったとき、きっと日本は笑顔で溢れる。幸せになる。
性別だって、貧富の差だって、人種だって関係ない。自分たちが納得いく相手とともに毎日を大切にしながら幸せに過ごす。

私はそんな日本の景色が見てみたい。
私がそんな景色を創り出したい。

結構、本気で思ってます。
30年、50年かけてもいいから日本人があたりまえに結婚式をする世の中を作る。
だから、inoha WEDDINGのお客様には「生涯の二人の応援団長ですから!」と心から伝える。

せっかく結婚という人生で一番大事かもしれないタイミングを共にすることができるのだから、その人達の幸せを全力で願う。

明日は参議院議員選挙の投票日。
私は立候補していませんが(笑)、投票に行きましょう。
「いれたいところがないから選挙に行かない」ということは日本人としてありえない。
どうしてもいれたいところがなければ、せめて白票でもいい。
とりあえず、あたりまえに選挙に行く世の中に。

日本で生活しているんだから、もっと責任を感じて。
自分で納得のいく生き方をして幸せになってほしいです。みんなに。

inoha WEDDING
ウェディングプランナー
神馬