結婚式ってしたほうがいい?

こんにちは。
イノハウェディング、プランナー&MCの笹川りえです。

突然ですが、「結婚式、やらないといけないのかな。」と思っていらっしゃる方、いらっしゃいませんか??

実は、私もそう思ってたんです。なにせ独身の頃から、毎週、お客様の結婚式をお手伝いさせてもらってきて・・・いざ、自分が結婚となると、いろんな演出もスタッフとしてみてしまうので、みなさんとは、違った理由かもしれませんが、「結婚式、やらなきゃいけないかな?」という気持ちになってしまっていました。
それは、自分のために、そんなお金をつかっていいのかな。という思いもあったからだと思います。趣味の旅行にその予算を使えば、マチュピチュにいけるかな、とか、妄想膨らみ、どんどん結婚式の優先順位が低くなっていたのです。それに、私は、どちらかというと、「お嫁さんになるのが夢」というキラキラ女子とは正反対の女子だったんです。「30歳になるまでに、がんばって!」とかいわれた日には「べつに、がんばってまで、するもんじゃないし」と、喉まででてきた言葉を飲み込んだものでした。出産のことだけを考えると、確かに若いほうがいいのかもしれないけど、人生のパートナーをみつけるのには、ほんとに人それぞれ、40代でも50代でも、いいんじゃないかな。と、今でも、思ってます。

そんな私でしたが、結局、披露宴をしました。挙式はゲストに誓う『人前式』で。なぜ、チャペルにしなかったかは、また別の機会にお話ししますね。結婚報告すると、「晴れ姿を楽しみにしてる」と言ってくださる人がいたり、母が、祖母が結婚式に着る着物にこめた想いを話してくれたり、、尊敬していたアナウンス学校の先生が関東にいってしまうなら、餞別に司会をしてあげる」とおっしゃってくれたことなどなど、きっかけになり、することになったんです。準備途中、妊娠がわかり、そのせいで親と、もめたり、ドレスを変更したり、半泣きで準備した披露宴でした。披露宴がおわっても、直後は、私の場合は、やってよかったーーーーというよりは、やっとおわった。が本音でした。


あれから10年以上時がたって、振り返り、今考えてみると・・・
結論は、やっぱり、やってよかったと思うんですよね。前置きながくなりましたが、結婚式楽しかった~!!っていう直後の感想ではなく、時間がたって、考えたとき、よかった!!!と思うことを、綴ってみたいと思います。

①相手の家族や親戚に同時に、きちんと挨拶できた。
もし、披露宴をしていなかったら、はじめましては、お葬式だったかもしれない親戚の方々。親戚づきあいなんてしない、という考えもあるけれど、私は、親戚や友達を共有することも、大切だとおもっていて。だから、なにかあったときに「はじめまして」より、「おひさしぶりです」が、心地よかった。

②自分の人生をふりかえることができた。
ご招待するゲストを考えるとき、自分が大切に思っている人、感謝したい人をいっぺんに、思い出しますよね。自分中心に大好きな人を全国各地から集めるなんて、結婚式だからこそ許されるわがままだったなって、しみじみ思います。

③結婚式の準備をするプロセスで、彼の価値観がわかった。
予算が限りなくある人にはあてはまらないことかもしれないですが、私たちの場合は、予算の上限をきめていたこともあって、何に予算をかけるか、徹底的に話し合いました。ゲストに感謝する会にしたかったから、お料理と引き出物に予算をかけたかわりに、挙式を宴内人前式にしたり、ウェディングケーキ入刀や動画撮影は、やめました。
結婚式が終ると、住む家、子育て、などなど、2人で決めることは次々にでてくるわけですが、二人の意見が100%同じということは、全然なくて、その都度、予算もあって、歩み寄りが必要。結婚式の準備は、いい練習でした。あまりに準備でもめる相手だったり、本音で話し合えない相手なら、結婚そのもの心配なくらい。彼、本人だけじゃなくて、その家の考え方というのも、一番わかったのが、結婚式の準備でした。
「そこは、まかせる」「ここは、ぜったい譲れない」
人生、それの繰り返しだなぁって、今も、思いながらすごしてます。

④母との思い出
衣装選びやお料理は、母と姑に相談しました。
なんでもない日常のあの時間が、母が他界したあと、何度も蘇ります。私の場合、母の他界は想定外。とにかく急で、病院についたときには、会話できなかったので、結婚式の準備の時の会話はいい思い出のひとつです。日常なんだけれど、衣装を選ぶときには、着物の柄にこめられた意味とか、母が大切にしている生き方とか、女性像とか、母がお嫁に来た時のことなど、今思えば、いろんなことを、まとめて話してくれる時間でした。
結婚式当日は、じっくり家族と話す時間はないので、これから準備される方には、新郎新婦お二人はもちろん、ご家族との思い出にもしていただきたいな、って思います。

というわけで、「なし婚をなしに」というコンセプトに激しく共感して、プランナーを引き継がせていただいているわけでございます。
結婚式をしたくないとおもったら、結婚式の何が嫌なのか、考えてみてくださいね。
それぞれに、いいかたちが、きっと、みつかると思います。

年始に、みなさまの幸せと、「なし婚がなし」になることを、願って。

イノハウェディングプランナー&MC 笹川りえ










「持ち込み」ってなぁに?

あけましておめでとうございます。
イノハウェディング プランナー&司会の笹川でございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

もともと「もっと結婚式は自由にできる」という想いからはじまった、イノハウェディング。駅前でもない横浜市泉区の古民家レストラン猪之鼻庭も、たくさんの方に知っていただけるようになりました。来ていただいたみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
リニューアル後も、「プランのない結婚式」というコンセプトを受け継ぎ、きまりきったパッケージプランからではなく、好きなものをあつめた、それぞれにベストの披露宴を作り続けていきたいと、新年、心新たに、奮起しております。

さてさて、今日はイノハのこだわり、「もちこみ料、無料」「もちこみ自由」について。
「もちこみ料」とは、いったい、何の料金でしょうか?

お客様からは見えない部分ですが、カメラマンやお花、ドレスなど、通常は会場と契約している提携先があって、マージンが発生しております。お客様にカメラマン20万と見積もりにある場合、10万は会場へ入るという感じ。それは、会場が保障する提携先ということで、もちろん安心というメリットもあり、結婚式で利益をあげ運営している会場には必要な収入源になるのです。無料のフェアができるのも、この収入があるからです。
そこで、提携先以外から、お客様が何かをもちこむときには、たとえ、お客様の購入したドレスでも、なかなか無視できない金額の・・・けっこうびっくりする金額が「持ち込み料」として設定されていて、そんな高くなるなら、会場の提携先から選ぼうか、、、ということになるんです。イノハウェディングは、結婚式場ではなく、レストラン営業で運営しておりますので、その「持ち込み料」を無料にさせていただき、適正価格でいいものを提案していこう!ということです。

もちろん、プランナーの頭の中には、おすすめのお花屋さんやドレスショップ、ヘアメイクさん、カメラマンさんなどなど、たくさん信頼できる仲間がいます。ですが、マージン契約でつながった下請けの関係ではなく、お互い意見を言える、良きパートナーという関係。それぞれ得意分野で活躍するクリエイターの仲間なんです。会場がマージンをとらないことで、お客様に安い金額でご提案できるだけでなく、会場と業者の上下関係もなくなり、みんなでいい結婚式にしよう!という雰囲気になります。

それは、イノハウェディングが、結婚式で運営している会場ではなく、レストランだからこそできること。新婦が成人式に使われた振袖を持ち込まれたり、海外挙式で購入されたドレスをもちこまれても大丈夫。ちなみに、振袖を、結婚式でもつかっていただく、というのは、いつもお世話になっている、着物屋さんからのアイデアなんです。もちろん、売り上げは下がりますが、ご家族の想いがつまった、振袖を使うって、素敵なことですよね。

とにかくできる限り結婚式にお金を使わない美学、というわけではなくて、おめでたい披露宴で、こだわりたいことに予算を使う、ということに、力になりたいと思っています。もち込みが自由ということは、例えば、相場よりすごく高い値段のクリエイターをつれてきても、お支払いになる金額はそのままそのクリエイターさんに支払われるのです。憧れのクリエイターさんに、予算をかけるのも、ありですね。好きなものに予算をかけると、披露宴に、おふたりらしさ、があふれゲストの記憶にのこります。

そういえば昔、大阪の某ホテルで、司会者としてお手伝いした、新郎新婦。お二人ともお花屋さんに勤務されていて、列席者もお花屋さんがほとんど。予算の大半を生花につかったんじゃないか、というくらい、ゲスト一人一人のお皿に、ミニブーケが添えてあったり、司会台はもちろん、天井にも生花の豪華デコレーションで、ホテルスタッフもめずらしくて見学に入ったほどでした。そのかわり、お色直しは無し、演出はとてもシンプルなものでした。贅を尽くした富裕層の披露宴というわけではなく、お二人の共通の趣味でもあるお花にとことん予算をかけた、こだわりのご披露宴でした。

当時は、毎週毎週、違う会場で、時には1日2組の結婚式の司会をしており、10年以上たった今、すべてのカップルが記憶にあるわけでは、残念ながら、ないのですが、お二人らしさを追求した、お花屋さんの結婚式は、今、ブログを書いていて、鮮明によみがえるものでした。それは、きっと、お二人らしさを追求された披露宴だったから、ですよね。

派手婚もジミ婚も、たった1回の結婚式。好きなものに囲まれ、素敵なスタートを。
思い出の1日になりますように、誠意をもってサポートさせていただきます。

「こんなことできますか?」っていう、お問い合わせを楽しみにしております。

2020年元旦
イノハウェディング プランナー 笹川りえ@自宅

結婚記念日におもうこと

イノハウェディングをみつけてくださった、みなさま、ありがとうございます。
笹川でございます。

私ごとではございますが、先日、12回目の結婚記念日でした。
8歳の息子に、「結婚式の動画をみせて」といわれて
動画をとらなかったことを、思い出しました。

結婚式といっても、家族や友人に結婚の報告、ということが目的で
自分の姿を動画で残したいなんていう発想は、これっぽっちもなく、
「妊娠したのに結婚式キャンセルしないの?」とかいわれたりして
(今は授かり婚・ファミリー婚と選択肢がふえてうらやましいです)
写真で残すかどうかもまよったくらい。そんな私でした。


でも、12年たった今となっては、大好きだった母が他界したり・・・大学下宿時代には家族のように毎日顔をあわせていた友人とも、関東にきて、ほとんど会えなくなってしまったり・・・動画や写真を見たくなることよくあるんです。

あのときの私に、今の瞬間は永遠でないこと、記録に残す大切さを伝えたい。
ついでにもうひとつ!!当時、食べづわりの妊娠で太って太って、鏡もみたくもなかったその姿が、12年後よりやせていることも教えてあげたい(笑)

12年前 関西のとある会場にて

ちなみに、結婚式の衣装は、すでに他界していた祖母にも報告したくて、
祖母から母におくられた、振袖の帯をドレスに仕立ててもらいました。
わざわざ、兵庫県から都内まで着物ドレスのデザイナーさんに会いにいって・・・
フットワーク軽かったなぁ。デザイナーさんが有名になられて、代表作として、雑誌にも掲載していただき、祖母も喜んでくれたと自己満足。
着物にこめられた、家族の思いを受け継いでいけたらいいな。と思ってます。

当時は貸切邸宅ウェディングやレストランウェディングが流行りだした時代でしたが
私は、やっぱり和が好きで、会場はまよわず、畳があるところにしました。

尊敬する年上の友人に承認代表のサインをしてもらって、神様ではなく列席者に承認してもらうスタイルの人前式。会場に笑いがほしくて、誓いの言葉は、こだわったのを覚えてます。古民家にテーブル、おいしい和食、読まずにに渡した手紙、プランについていたのにパスしたケーキ入刀、今思えば、もちこみ料もたくさん使ったし、わがままさせてもらった、すごく贅沢な時間でした。

12年もたつと、あれこれうまくいかなかったり、悩みもたくさんありますが、
結婚記念日には、「誓いのことば」をみなおして、未来に進んでいけたらと思います。

御縁があって、イノハウェディングを担当させていただき2か月近くになりました。
仕事だからやっている、というわけでなく、自分が選んだ披露宴会場との共通点も多くて、本当に大切にしたい大好きな古民家なんです。猪之鼻庭を選んでくださる新郎新婦とは、なんとなく、価値観や波長があう予感がして、不思議と緊張することなく、どんなカップルがお見えになるのか、わくわくしてすごしてます。

会場見学、ご連絡いただいたみなさま、ありがとうございます。
それぞれのご希望に、ベストなご提案ができるよう、日々、準備しております。
お会いできるのを、楽しみにしております。


inoha  WEDDING プランナー 笹川りえ

披露宴の前に撮影

「こんなに泣くとは思わなかった」

「こんなに泣くとは思わなかった」

これは、昨日8月3日(木)に行われたinohaWEDDINGのお二人、新郎様が披露宴が終わった後に思わず、というように口にされた言葉です

挙式も、披露宴も、もちろん笑顔に溢れていて、inohaWEDDINGならではの温かく穏やかな雰囲気が常に流れていました
そんな中で、

おばあさまからの愛情に満ちたスピーチ

ゲストでもある司会の方の想いのこもった言葉

親友の方から感謝と祝いの手紙

その日その時にしか伝えられないたくさんの感情に、お二人の涙はたくさんたくさん流れていきました

笑って

泣いて

食べて

泣いて

笑って

人が人を思う想いに満ちた、とても素敵な一日でした
本当にあっという間の一日で、今実は寂しい気持ちもあります

お二人のかけがえのない一日にご一緒させて頂けたこと、心より光栄に思います
ずっと忘れない記憶を頂くことができました
これからの自分の、大きな大きな動力源になります

大好きなお二人の末永いお幸せを、inohaWEDDINGスタッフ一同心よりお祈り申し上げます
世界一HAPPYなお二人になってください

スマイルレポートを更新できる日が待ち遠しい
inohaWEDDING プランナー 
中溝裕美子

スマイルレポート更新しました【だんでらいおん〜晴れたらいいね〜】【NENRIN】

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬でございます。

日々膨らむ蕾に春の訪れを感じながら、インフルエンザの大流行に怯えております・・・
皆さま、体調崩されていませんでしょうか。
私は体調が悪いな、と感じたらとりあえずお肉を食べます!^^

さて、秋に行われた2件の結婚式のスマイルレポートを更新しました。
922
1件目のコンセプトは【だんでらいおん〜晴れたらいいね〜

1023
2件目のコンセプトは【NENRIN

スマイルレポートを作る時は、カメラマンさんからデータをいただいて、何百枚とある膨大な写真を全て見て幸せな気分に浸り(笑)、打合せの時の資料や、初めてお問い合わせをいただいたときのメール、進行表などを見返しながら作成しています。
一組ひと組、一人一人にしっかりと個性があって、お二人の好きなものとか、空気感とか、まるであの日に戻ったような、タイムカプセルを開けた時の気持ちに近いものを感じています。
お客さまにコメントをいただくために久しぶりにメールを送ってみたり、お客さまにとってもあの日を思い出すきっかけになっていたら嬉しいなあ。

スマイルレポートも8件目。もちろんここにあるものが全てではないけれど、私の生きてきた証というか、あぁ幸せなお仕事をさせていただいてるなあと感じます。いつか、本にして出版したいくらい!^^
ご協力いただいているご夫婦の皆さま、貴重なレポートをありがとうございます!

***

先日、inoha WEDDINGに携わってくださるパートナーさんの素敵な想いを知ることがありとても幸せになったことがありました。
伝統や守られてきたもの・守るべきものを知ったうえで、お二人の個性として“二人らしさ”を取り入れる、そしてそんな二人の想いをしっかりとゲストにもお伝えするという姿勢に感動してしまいました。

決まりだから出来ない、それはおかしいからダメ、とただ断るのではなく、
どうしてそれがしたいのか、本当にそれが必要なことなのか
古くから伝えられてきた意味もしっかりとお伝えしながら、二人らしさとして生かしていく。

結婚式だけじゃなくて、日々の生活もそんな風に過ごしていきたいな、と感じるものです。

日本には四季があって、様々な行事があって、全てのことに意味がある。
ただ商売として取り入れたり、ただ楽しそうだからと参加するのではなく、「なぜ」を意識しながら日々を丁寧に暮らしたいですね。

今月から、春の結婚式もスタートです。
みんなそれぞれ個性があって、これまたとっても楽しみです。

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今までのスマイルレポートもぜひご覧ください♪

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ウェディングプランナー
神馬(ジンバ)

いい結婚式とは

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬でございます。

久しぶりに、スマイルレポート更新以外のブログを書く時間ができました(汗)
スマイルレポートもちょこちょこ更新していこうと思いますので引き続きお付き合いのほどよろしくお願いします。

お客さまから、「今までで一番いい結婚式だった!」と言ってもらえました!ととても嬉しい報告をいただくことがあります。
純粋に、嬉しいです。新郎新婦さんの人柄でもあるし、それだけお二人のことを応援してくださる方が多いということ。

しかし、「いい結婚式」ってなんだろう、と考えます。
私がゲストとして参加した中で「一番良かった結婚式」ってなんだろう…
もちろん、その都度見える友人たちの幸せそうな顔に嬉しくなりますが、いい結婚式とは・・・

inoha WEDDINGは、【プランのない結婚式】がコンセプト。
予め決まった物の中から選ぶのではなく、もっと二人らしく自由であるべきだという想いを込めています。

二人らしさってなんだろうか。

inoha WEDDINGでは決めていただいたあと第一回の打合せで2時間ほどかけてお二人のお話をお伺いしています。
家族のこと、学生時代のこと、お仕事のこと、付き合ってから結婚を決めるまでのことなど…。
これまで1~2回しか会っていない新郎新婦さまと一気に距離が縮まった気がして、まるで昔からの友人のような気分になります。
そうして、2週間ほどお時間をいただき二人だけの【コンセプト】をご提案させていただきます。

これは、CRAZY WEDDINGさんからがっつり影響を受けています。
ご縁があって、CRAZY WEDDINGさんとお仕事をすることがあるんですが、毎回刺激をもらいます。
働いている皆さんも、新郎新婦さまも、参加しているゲストもみんな楽しそうで、とっても二人らしい。
クレイジーさんではヒアリングのあとにコンセプトを考案し、みんなで作り込んでいくそうです。
そして、これ以上はないと完成されたコンセプトが新郎新婦の元へ届く。
純粋に、とっても素敵だと思っています。完全自己流ですが、inohaでも取り入れています。
なんなら、全ての結婚式でマストにすべき、くらいに思っています。
やり方は、完全自己流なんですけどね。クレイジーさんでのヒアリングや作り込みの行程を知っている訳ではないし、
自分の感覚でしかないのでなかなか説明するのは難しいんですが・・・。

私はお二人の話を聞いて、コンセプトを作って、二人と一緒に作り込んでいきます。
「お二人のお話をお伺いして、こんな二人だと感じました」とご提案させていただき、
そのままGOなのか、それをきっかけにより自分らしい言葉を選ぶのか、お二人と一緒に考えます。
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「なんでもやっていいですよ」という結婚式だからこそ、ここが大切になってきます。
目に見えるものではなくて、バックグラウンドにあるというか、常に頭の中にはコンセプトがある。
このコンセプトは“二人らしさ”の究極なので、知らず知らずのうちにどんどん二人らしくなっていく。

そして、二人のことをよく知っているゲストの元には“◯◯ちゃん、◯◯くんらしい結婚式だね”と届いていく。
そして、猪之鼻庭自慢のおいしいお料理が合わさったとき、たぶんこれが最高の結婚式になる。

何事も人任せでは捉え方が全然違うと思う。
文化祭の時だって、がっつり自分たちで考えながら動いて迎える当日と
ただ言われたままに動いて迎える当日では達成感や感動なんかも違うだろう。

どんなにいい食材を与えられたって、しっかり言葉で伝えなければ受け取る側はわからないかもしれないし、
「こんなにいい食材を使っているのに!」では、ただの自己満足になってしまう。

二人がありのままに自分たちらしく、自分たちの信念を貫いて伝えていくことで届くことがある。
あまりに自分本位なことがあればそれはただの自己満足になりかねないから伝えるのが私の役目。

きっと、それらがすべて合わさって「一番いい結婚式」になるんだと思うな。
まずは、自分たちが自分たちの結婚式を信じて愛すること。

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inoha WEDDING、ベビーラッシュ到来中♡
いつか、inohaパパさんママさん集めてお食事会を開くのが夢です^^

さて、溜まっているスマイルレポートも進めるぞ〜!

春に向けての結婚式受付中です。
お気軽にお問い合わせくださいませ♪
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ウェディングプランナー
神馬(じんば)

スマイルレポート更新しました【かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜】

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

なんというこの更新率・・・!
スマイルレポート更新の知らせのようになってる感も否めないですが(笑)
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5月に行われた、ご家族だけでの結婚式【かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜】のレポートを更新しました。
かぞくになる式。〜かぞくになろうよ〜

いろいろ想いがありすぎるので今日はずらずらと書きません!
とにかく、レポートを読んでいただけるとお二人の人柄の良さや結婚式にかける想いが伝わると思います。

inohaのお客様は、受け身ではなく“自分たちのこと”という認識を持って準備をしてくださるお客様ばかり。
昨日、地域のお祭りのお手伝いをしたのですが、あまりにも受け身な人が多いな〜と感じました。
受け身というか、他人まかせというか、「自分には関係ないし」「自分たちだけよければいいじゃん」みたいな・・・。
ただ与えられた環境や状況の中で流されるがままに過ごすのではなくて、自分たちから、自分から行動を変えてみる。
私の周りの友人たちがいつでもどこでもとっても楽しそうなのは、ここが自然とできてるんだろうな〜と改めて感じた夜でした。
あと、京都大作戦という10-FEETが主催の野外フェスの溢れんばかりの愛もそれに通ずるかな、と。

「主催者が何かしてくれるだろう」とただ待っているのではなくて、
「自分たちでもっとよくできるかも!」「自分たちの遊び場なんだから少しでも長続きさせよう!」という感覚がもっと日本人に根付いていくといいなあ。

以前長崎県でお会いした(押しかけた?笑)nina-mariageの今坂さんが仰っていた言葉ですごく印象に残っている言葉があります。
「結婚式ってプラスのパワーを持った人たちしか集まらない。二人の結婚式を最悪のものにしてやろうと思って来る人っていませんよね?」
本当に、その通りだなーと思って。二人をお祝いしたい!とか、おめでとう!という気持ちを持った人たちが集まる場所。
これに甘んじてはいけないとは重々承知で言わせていただきますが、スタッフが困っていればゲストの方はなんとなく状況を理解してくれて時にはサポートをしてくれることも。
行動にはうつらなくても、そのココロがあるかないかで全体の雰囲気って絶対変わってくる。

inoha WEDDINGは猪之鼻庭のメンバー含め当日入ってくださる様々なパートナーさん、クリエイターさん全員に熱い想いがある。
多くても月に二件。一日一組。
これって、なかなか他のところでは実現が難しいこと。一つひとつの結婚式を作業的にこなすのではなく、自分たちの出来ることを持ち寄って精一杯の力をその日その時に発揮する。
それが、小さな古民家猪之鼻庭では会場全体に充満していくのかなーって。費用をかければいいわけでもない。ベテラン勢を集めればいいわけでもない。
実際に参加して感じる、言葉では表せられないようなちょっとココロが温まる、その気持ちをinoha WEDDINGは大切にしていきたいです。

裏方の雰囲気は絶対その場の空気感に影響してくる。
結婚式も、飲食店も、野外フェスも。サービス業全てに言えることかもしれない。

当日のスタッフがいかに楽しむか。
ここを大切にしていきたいなあ。

あ、結局ずらずら書いてしまいました(笑)
大好きなお二人のレポート。
この日のサポーター陣も最強でした。最高に楽しくて、みんなが楽しそう、いや、楽しかった!!
目を通していただけると嬉しいです。
コチラからどうぞ。

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神馬(じんば)

スマイルレポート更新しました【いしづえ】

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

昨日は、ブライダル業界の中でも特にパワフルな皆さんと海でBBQをしてきました。主に、フリーでお仕事をされている方達です。
日本の結婚式はまだまだ「プロポーズされたらゼ◯シィ!」の効果が強く、フリープランナーさんの存在ってあまり知られていないと思います。

まずは式場を見に行って、気に入ったら式場と契約を結ぶ。
まだ何も決まっていない状態で会場を決定してしまう。あくまでも”箱”なので、なかなか希望通りにいかなかったり、制約が厳しかったり・・・というのはよくある話です。
それに対して、フリープランナーさんは”ウェディングプランナー”と契約を結ぶ。
そして、お二人のご要望を明確に洗い出して、それを叶えられる会場を案内してくれたり、”結婚式場”ではない公園やビーチでのプロデュースだって可能です。
欧米などでは主流な結婚式のやり方。そもそもパーティー文化があるので、お友達がお手伝いしたり、先輩花嫁さんが手伝ってくれたり・・・ビジネスのために作られた結婚式場って、実は世界的に見ても日本くらいにしかないんです。(もしくは日本の企業が参画している:ハワイ等リゾート)

じゃあinoha WEDDINGってどのポジションなの?と・・・(笑)
“フリープランナー歓迎の会場”というのがわかりやすいでしょうか・・・!
普段から飲食店として営業しているので必要以上に収益をあげる必要はなく、テナントなどもないので持込料もいただきません。
“「ブライダルは儲かる」という概念を捨て、結婚式を一組でも多くのカップルに挙げていただきたい”というのが「プランのない結婚式」inoha WEDDINGの想いです。
その想いは先日のブログにずらずらと書かせていただいたので割愛させていただきます(笑)

そんなプランのない結婚式を求め、存分に楽しんでくださったお二人のスマイルレポートを公開しました。
テーマは「いしづえ」。日々を大切に、丁寧に生きる二人の結婚式。
式の一週間前に約40枚のお皿を並べてお喋りしながら準備したのがとても楽しくて、ついこないだのようです。
写真 2016-05-08 17 40 50
ただの「◯◯ちゃんらしい結婚式だね〜」では終わらせない。もっと深いところにある感動を求めて。

*****
2016年9月・10月の受付はすでに終了しています。
紅葉がきれいな11月・12月はお受けできますのでお早めにお問い合わせください♪
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inoha WEDDING
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神馬(ジンバ)

結婚式をすれば離婚率は下がると本気で思っているプランナーの独り言

こんにちは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬です。

最近、ご見学にいらっしゃるお客様がしっかりとブログやインスタなんかをチェックしてくださっていて、「ああ、もっとしっかり更新しなくちゃ!」と思っています。
どんな写真が興味深いでしょうかねぇ。人の手が、人の愛がこもっている温かい写真で幸せを発信していきたいものです。

さて、今日はタイトルにある通り。
明日は参院選ですが、もしわたしが選挙に立候補してポスターを作るとしたら、
【結婚式をマストに!日本中を幸せな空気に変えて行きます!】というキャッチフレーズを載せるかな〜なんて結構本気で考えてます。本気で。

何度かこのブログでも話していますが、婚姻件数に対して約半数しか結婚式をしていない今の世の中。
そして、3組に1組が離婚をしている世の中です。
テレビのニュースでは世界中のテロや日本でも結構残酷な殺人事件、人が人に危害を与える事件が毎日のように報道されています。
「ああ、こうやって人間て絶滅していくのかなあ。そろそろ人間の時代も終わりかなあ。」なんて考えたりもします。

私は基本的にめっちゃポジティブなハッピー人間なので、テレビのニュースなんか見ててほんとに嫌な気分になります。
もし宝くじが当たったら、一日中世界中で起きたハッピーなニュースや映像を届け続けるテレビ局を開局したいくらいです。

ちょっと話が逸れちゃいましたが、結婚式をすると離婚率が低下すると本気で信じている話。
結婚式って、あくまでも夫婦としての土台作り。建築の世界で言うと地盤改良からの基礎工事なわけです。
世の中のウェディングプランナーさんのほとんどは「結婚式がゴール」だと思って仕事をしてると思いますが、よく考えて欲しい訳です。
付き合って、プロポーズされて、入籍して。もしかしたら同時期にお子ちゃんもいるかもしれません。
それまでは、彼が、彼女が、相手のことを思いながらプレゼントやデートのことを考えて過ごしてきました。
それが【結婚】となると、相手のことを思うだけではなく、両親や親族のことも意識するようになります。
親御さんの元へ挨拶へ行って、両家顔合わせをしたり親族に挨拶に回ったり。結婚式をしない場合は、せいぜいこれくらいかな。

これが、結婚式をするとなったら、
・彼、彼女だけでなく第三者であるゲストのことを二人で考えなくてはいけない
・相手のリアルな金銭感覚を知ることになる
・結婚式というゴール(〆切)に向かって、相手がどれくらいのペースで物事を進めていくのか
・時間がないのに話し合いをしなきゃいけないとき、忙しい時にどんな態度になるのか
・・・などなど、とても文章にはできないくらいの感情が芽生えてくるわけです。
そして、結婚式を迎える頃にはしっかりとした夫婦としての基盤・基礎ができあがり、ようやくスタートとなります。

このプロセスをすっ飛ばしてしまうと、「子どもができたー」「家を買うぞー」「会社が倒産になっちまったー」などなど、夫婦として過ごす上で大なり小なり日々起こるイベントやトラブルをうまく乗り越えることができず、崩壊しやすくなってしまうのです。

「あんなにたくさんの人に来てもらったんだから簡単に離婚なんてできないよ〜」
という人もいます。間違ってはないと思います。「もう別れてやる!!ぷんぷん!!」となったときに、あの時の景色が浮かぶかそうでないかは結構大きい。
でも、結婚式をしたって離婚する夫婦はいます。うちの親だって、立派に結婚式やっときながら離婚してます(笑)

大事なのはあくまでも結婚式で夫婦の基礎を作ること。
派手な結婚式をすればいいわけじゃない。花嫁さまのやりたいようにすればいいわけじゃない。
しっかりと夫婦で意見、意志を持ってまずは結婚式という一つのミッションを達成させる。この想いがあるかないかが絶対大事。

もしかしたら、結婚式の準備をしているうちにあまりにも価値観の違いを感じるかもしれない。
例えば、ここに家を建てるぞー!と思って地盤を掘り下げてみたら地盤がゆるすぎてとても家が建てられる場合じゃないなんてこともある。
そうなったときに、「ああ、じゃあもう家は無理だねー。」となるのか、「なんとかしてこの問題を乗り越えよう!」となるのか。
結婚式を目前にした別れだってありえないことではありません。
私は離婚や別れに対して全然ネガティブな感情はなくって。それは、離婚した私の両親がそれぞれ新しいパートナーと人生を共にしていてとても楽しそうで幸せそうだから。
無理して無理して相手に合わせて、歪みがどんどん大きくなっていくときのほうがよっぽど辛い。

そうやって日本中の夫婦が逢うべき人と逢って結ばれたなら、どんなに素敵だろうか。
生まれてくる子どもは、問題を乗り越えながらも幸せそうに過ごす両親を見て結婚に憧れる。
そして両親と同じようなプロセスをこなして自分たちも夫婦として生活していく。
そこで生まれた子どもは仲良しな自慢のおじいちゃんおばあちゃんに憧れて、幸せそうな両親を大切にしたいという気持ちも生まれて・・・

これが、3世代、4世代・・・と当たり前のように続くようになったとき、きっと日本は笑顔で溢れる。幸せになる。
性別だって、貧富の差だって、人種だって関係ない。自分たちが納得いく相手とともに毎日を大切にしながら幸せに過ごす。

私はそんな日本の景色が見てみたい。
私がそんな景色を創り出したい。

結構、本気で思ってます。
30年、50年かけてもいいから日本人があたりまえに結婚式をする世の中を作る。
だから、inoha WEDDINGのお客様には「生涯の二人の応援団長ですから!」と心から伝える。

せっかく結婚という人生で一番大事かもしれないタイミングを共にすることができるのだから、その人達の幸せを全力で願う。

明日は参議院議員選挙の投票日。
私は立候補していませんが(笑)、投票に行きましょう。
「いれたいところがないから選挙に行かない」ということは日本人としてありえない。
どうしてもいれたいところがなければ、せめて白票でもいい。
とりあえず、あたりまえに選挙に行く世の中に。

日本で生活しているんだから、もっと責任を感じて。
自分で納得のいく生き方をして幸せになってほしいです。みんなに。

inoha WEDDING
ウェディングプランナー
神馬

スマイルレポート更新しました【感進楽】

こんにちは。
inoha WEDDING プランナーの神馬です。

またも、2ヶ月ぶりの更新になってしまいました・・・。
先月更新したお花や猪之鼻庭についてのブログは、実は別のスタッフが更新してくれました。
ウェディングの有無に関わらず、気軽に遊びに来てもらえる場所になればいいなーと思ってます。プラスのパワーが集まる、パワースポットみたいになったりして♪なんて妄想も・・・ふふふ。

4月の婚礼、【感進楽】のスマイルレポートを更新しました。
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もう、2ヶ月も経つんだなあ。
毎回、全ての新郎新婦さまの結婚式に全力で取り組んでいるけれど、やっぱり数を重ねれば経験値を積んで要領もよくなるし、たくさん改善点もうまれてくる。
inoha WEDDINGも3件目の婚礼となり、こちらで用意できるものやシステムも大きく変わる中で、一つ一つ手作りで用意をしてくださり、招待状なんてこちらの準備がギリギリになってしまい郵便局で新婦さんと一緒に封詰めをして発送したりもしました。

お客様にとっても初めての結婚式で、右も左もわからないなかで私がしっかり先導してあげないといけないのだけど、文句も言わずに「この上なく楽しい時間でした。」なんて言ってくださって、きっと、忙しい中での準備は本当に大変だったと思います。
もちろん私は前進しなくてはいけないし、お客様の言葉にただ甘えているだけではダメなのだけど、本当にお客様に恵まれています。
ごめんなさいとありがとうの気持ちが混ざりあって、当日を迎えてゲストのお見送りを終えた二人の表情を見るのが本当に大好きです。

「この二人なら、絶対幸せになれる」

そんな確信が生まれるのもこの瞬間。
結婚式はただお披露目をする場・パーティーではなく、夫婦としての基礎を作るかけがえのない時間。
ウェディングプランナーとして、ただ結婚式を無事にお開きにすればいいのではなくて、二人の人生のスタートに関わったからには生涯二人のサポーターとして二人の人生に最後まで付き合っていきたいと勝手ながら思っています(笑)

そして、現在打合せをしているお客様からもとても嬉しいお知らせを立て続けにいただきました。
お客様にこんなに幸せにしてもらえる仕事ができてることは本当にありがたいことですよね。
たくさん吸収させていただいている幸せを、どうにか皆さまへ返せる(おすそわけ?)ようにこれからも頑張ります!

では、さっそくですが幸せのおすそわけということで感進楽のスマイルレポートはこちらよりご覧下さい♪

【予約状況について】
inoha WEDDINGは一組ひと組のお客様を大切にしたいのでひと月2件までとなっております。
7月:1件
8月:1件
9月:1件
10月:1件
今日現在の予約状況は上記の通りです。
10月は検討中のお客様がいらっしゃるので秋頃検討中の方はお早めにお問い合わせくださいね。

「ありがとう」という気持ちはどういう風に伝えたらいいのかな。
そんな幸せな悩みを抱える神馬でした。

一緒に結婚式を創ってくださる仲間を募集しています。