会場見学のその前に

こんにちは
イノハウェディング笹川りえです。

おふたりの大切にしている価値観をいかして、ひとくみ、ひとくみ、プランさせていただきます。
というのが、イノハウェディングのどこにも負けない強みです。まずは、どんなことを大切に、何を目的に結婚式をするか、をお二人で話してみてほしいなと思います。「プロポーズされたら会場選び!」ではなく、その前にじっくりお二人で話してほしい。

家族と家族のつながりを大切に、つながりをもてる披露宴をしたい。
おもいっきり、好きなドレスを着て、素敵な写真を撮れる一日にしたい!!
ゲストに感謝する時間をつくりたい!!
結婚相手にいろんな仲間を紹介したい!!
大好きなお花に予算をかけておしゃれな披露宴をつくってみたい!!
おばあちゃんに、喜んでもらえる披露宴ってどんなスタイル?

すべて、実際にお話しさせていただいた、お客様からの声です。
会話の中から、いろんなことをうかがって、ベストなプランをご提案したいと思ってます。40名様で満員になる、昔ながらの古民家、なつかしくてほっとするご披露宴が叶います。会場迷い中でも大丈夫。お気軽に、プランナーと話しにきてください。いろんな種類の会場をみてきた司会者の目線からもお話しさせていただきます。実は、会場のスタッフと雰囲気、波長があうか・・・なんていうことも意外に大切だったりします。

たくさんの方にお越しいただけるのをお待ちしております。
inoha WEDDING 笹川りえ

結婚式ってしたほうがいい?

こんにちは。
イノハウェディング、プランナー&MCの笹川りえです。

突然ですが、「結婚式、やらないといけないのかな。」と思っていらっしゃる方、いらっしゃいませんか??

実は、私もそう思ってたんです。なにせ独身の頃から、毎週、お客様の結婚式をお手伝いさせてもらってきて・・・いざ、自分が結婚となると、いろんな演出もスタッフとしてみてしまうので、みなさんとは、違った理由かもしれませんが、「結婚式、やらなきゃいけないかな?」という気持ちになってしまっていました。
それは、自分のために、そんなお金をつかっていいのかな。という思いもあったからだと思います。趣味の旅行にその予算を使えば、マチュピチュにいけるかな、とか、妄想膨らみ、どんどん結婚式の優先順位が低くなっていたのです。それに、私は、どちらかというと、「お嫁さんになるのが夢」というキラキラ女子とは正反対の女子だったんです。「30歳になるまでに、がんばって!」とかいわれた日には「べつに、がんばってまで、するもんじゃないし」と、喉まででてきた言葉を飲み込んだものでした。出産のことだけを考えると、確かに若いほうがいいのかもしれないけど、人生のパートナーをみつけるのには、ほんとに人それぞれ、40代でも50代でも、いいんじゃないかな。と、今でも、思ってます。

そんな私でしたが、結局、披露宴をしました。挙式はゲストに誓う『人前式』で。なぜ、チャペルにしなかったかは、また別の機会にお話ししますね。結婚報告すると、「晴れ姿を楽しみにしてる」と言ってくださる人がいたり、母が、祖母が結婚式に着る着物にこめた想いを話してくれたり、、尊敬していたアナウンス学校の先生が関東にいってしまうなら、餞別に司会をしてあげる」とおっしゃってくれたことなどなど、きっかけになり、することになったんです。準備途中、妊娠がわかり、そのせいで親と、もめたり、ドレスを変更したり、半泣きで準備した披露宴でした。披露宴がおわっても、直後は、私の場合は、やってよかったーーーーというよりは、やっとおわった。が本音でした。


あれから10年以上時がたって、振り返り、今考えてみると・・・
結論は、やっぱり、やってよかったと思うんですよね。前置きながくなりましたが、結婚式楽しかった~!!っていう直後の感想ではなく、時間がたって、考えたとき、よかった!!!と思うことを、綴ってみたいと思います。

①相手の家族や親戚に同時に、きちんと挨拶できた。
もし、披露宴をしていなかったら、はじめましては、お葬式だったかもしれない親戚の方々。親戚づきあいなんてしない、という考えもあるけれど、私は、親戚や友達を共有することも、大切だとおもっていて。だから、なにかあったときに「はじめまして」より、「おひさしぶりです」が、心地よかった。

②自分の人生をふりかえることができた。
ご招待するゲストを考えるとき、自分が大切に思っている人、感謝したい人をいっぺんに、思い出しますよね。自分中心に大好きな人を全国各地から集めるなんて、結婚式だからこそ許されるわがままだったなって、しみじみ思います。

③結婚式の準備をするプロセスで、彼の価値観がわかった。
予算が限りなくある人にはあてはまらないことかもしれないですが、私たちの場合は、予算の上限をきめていたこともあって、何に予算をかけるか、徹底的に話し合いました。ゲストに感謝する会にしたかったから、お料理と引き出物に予算をかけたかわりに、挙式を宴内人前式にしたり、ウェディングケーキ入刀や動画撮影は、やめました。
結婚式が終ると、住む家、子育て、などなど、2人で決めることは次々にでてくるわけですが、二人の意見が100%同じということは、全然なくて、その都度、予算もあって、歩み寄りが必要。結婚式の準備は、いい練習でした。あまりに準備でもめる相手だったり、本音で話し合えない相手なら、結婚そのもの心配なくらい。彼、本人だけじゃなくて、その家の考え方というのも、一番わかったのが、結婚式の準備でした。
「そこは、まかせる」「ここは、ぜったい譲れない」
人生、それの繰り返しだなぁって、今も、思いながらすごしてます。

④母との思い出
衣装選びやお料理は、母と姑に相談しました。
なんでもない日常のあの時間が、母が他界したあと、何度も蘇ります。私の場合、母の他界は想定外。とにかく急で、病院についたときには、会話できなかったので、結婚式の準備の時の会話はいい思い出のひとつです。日常なんだけれど、衣装を選ぶときには、着物の柄にこめられた意味とか、母が大切にしている生き方とか、女性像とか、母がお嫁に来た時のことなど、今思えば、いろんなことを、まとめて話してくれる時間でした。
結婚式当日は、じっくり家族と話す時間はないので、これから準備される方には、新郎新婦お二人はもちろん、ご家族との思い出にもしていただきたいな、って思います。

というわけで、「なし婚をなしに」というコンセプトに激しく共感して、プランナーを引き継がせていただいているわけでございます。
結婚式をしたくないとおもったら、結婚式の何が嫌なのか、考えてみてくださいね。
それぞれに、いいかたちが、きっと、みつかると思います。

年始に、みなさまの幸せと、「なし婚がなし」になることを、願って。

イノハウェディングプランナー&MC 笹川りえ










「持ち込み」ってなぁに?

あけましておめでとうございます。
イノハウェディング プランナー&司会の笹川でございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

もともと「もっと結婚式は自由にできる」という想いからはじまった、イノハウェディング。駅前でもない横浜市泉区の古民家レストラン猪之鼻庭も、たくさんの方に知っていただけるようになりました。来ていただいたみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。
リニューアル後も、「プランのない結婚式」というコンセプトを受け継ぎ、きまりきったパッケージプランからではなく、好きなものをあつめた、それぞれにベストの披露宴を作り続けていきたいと、新年、心新たに、奮起しております。

さてさて、今日はイノハのこだわり、「もちこみ料、無料」「もちこみ自由」について。
「もちこみ料」とは、いったい、何の料金でしょうか?

お客様からは見えない部分ですが、カメラマンやお花、ドレスなど、通常は会場と契約している提携先があって、マージンが発生しております。お客様にカメラマン20万と見積もりにある場合、10万は会場へ入るという感じ。それは、会場が保障する提携先ということで、もちろん安心というメリットもあり、結婚式で利益をあげ運営している会場には必要な収入源になるのです。無料のフェアができるのも、この収入があるからです。
そこで、提携先以外から、お客様が何かをもちこむときには、たとえ、お客様の購入したドレスでも、なかなか無視できない金額の・・・けっこうびっくりする金額が「持ち込み料」として設定されていて、そんな高くなるなら、会場の提携先から選ぼうか、、、ということになるんです。イノハウェディングは、結婚式場ではなく、レストラン営業で運営しておりますので、その「持ち込み料」を無料にさせていただき、適正価格でいいものを提案していこう!ということです。

もちろん、プランナーの頭の中には、おすすめのお花屋さんやドレスショップ、ヘアメイクさん、カメラマンさんなどなど、たくさん信頼できる仲間がいます。ですが、マージン契約でつながった下請けの関係ではなく、お互い意見を言える、良きパートナーという関係。それぞれ得意分野で活躍するクリエイターの仲間なんです。会場がマージンをとらないことで、お客様に安い金額でご提案できるだけでなく、会場と業者の上下関係もなくなり、みんなでいい結婚式にしよう!という雰囲気になります。

それは、イノハウェディングが、結婚式で運営している会場ではなく、レストランだからこそできること。新婦が成人式に使われた振袖を持ち込まれたり、海外挙式で購入されたドレスをもちこまれても大丈夫。ちなみに、振袖を、結婚式でもつかっていただく、というのは、いつもお世話になっている、着物屋さんからのアイデアなんです。もちろん、売り上げは下がりますが、ご家族の想いがつまった、振袖を使うって、素敵なことですよね。

とにかくできる限り結婚式にお金を使わない美学、というわけではなくて、おめでたい披露宴で、こだわりたいことに予算を使う、ということに、力になりたいと思っています。もち込みが自由ということは、例えば、相場よりすごく高い値段のクリエイターをつれてきても、お支払いになる金額はそのままそのクリエイターさんに支払われるのです。憧れのクリエイターさんに、予算をかけるのも、ありですね。好きなものに予算をかけると、披露宴に、おふたりらしさ、があふれゲストの記憶にのこります。

そういえば昔、大阪の某ホテルで、司会者としてお手伝いした、新郎新婦。お二人ともお花屋さんに勤務されていて、列席者もお花屋さんがほとんど。予算の大半を生花につかったんじゃないか、というくらい、ゲスト一人一人のお皿に、ミニブーケが添えてあったり、司会台はもちろん、天井にも生花の豪華デコレーションで、ホテルスタッフもめずらしくて見学に入ったほどでした。そのかわり、お色直しは無し、演出はとてもシンプルなものでした。贅を尽くした富裕層の披露宴というわけではなく、お二人の共通の趣味でもあるお花にとことん予算をかけた、こだわりのご披露宴でした。

当時は、毎週毎週、違う会場で、時には1日2組の結婚式の司会をしており、10年以上たった今、すべてのカップルが記憶にあるわけでは、残念ながら、ないのですが、お二人らしさを追求した、お花屋さんの結婚式は、今、ブログを書いていて、鮮明によみがえるものでした。それは、きっと、お二人らしさを追求された披露宴だったから、ですよね。

派手婚もジミ婚も、たった1回の結婚式。好きなものに囲まれ、素敵なスタートを。
思い出の1日になりますように、誠意をもってサポートさせていただきます。

「こんなことできますか?」っていう、お問い合わせを楽しみにしております。

2020年元旦
イノハウェディング プランナー 笹川りえ@自宅

結婚記念日におもうこと

イノハウェディングをみつけてくださった、みなさま、ありがとうございます。
笹川でございます。

私ごとではございますが、先日、12回目の結婚記念日でした。
8歳の息子に、「結婚式の動画をみせて」といわれて
動画をとらなかったことを、思い出しました。

結婚式といっても、家族や友人に結婚の報告、ということが目的で
自分の姿を動画で残したいなんていう発想は、これっぽっちもなく、
「妊娠したのに結婚式キャンセルしないの?」とかいわれたりして
(今は授かり婚・ファミリー婚と選択肢がふえてうらやましいです)
写真で残すかどうかもまよったくらい。そんな私でした。


でも、12年たった今となっては、大好きだった母が他界したり・・・大学下宿時代には家族のように毎日顔をあわせていた友人とも、関東にきて、ほとんど会えなくなってしまったり・・・動画や写真を見たくなることよくあるんです。

あのときの私に、今の瞬間は永遠でないこと、記録に残す大切さを伝えたい。
ついでにもうひとつ!!当時、食べづわりの妊娠で太って太って、鏡もみたくもなかったその姿が、12年後よりやせていることも教えてあげたい(笑)

12年前 関西のとある会場にて

ちなみに、結婚式の衣装は、すでに他界していた祖母にも報告したくて、
祖母から母におくられた、振袖の帯をドレスに仕立ててもらいました。
わざわざ、兵庫県から都内まで着物ドレスのデザイナーさんに会いにいって・・・
フットワーク軽かったなぁ。デザイナーさんが有名になられて、代表作として、雑誌にも掲載していただき、祖母も喜んでくれたと自己満足。
着物にこめられた、家族の思いを受け継いでいけたらいいな。と思ってます。

当時は貸切邸宅ウェディングやレストランウェディングが流行りだした時代でしたが
私は、やっぱり和が好きで、会場はまよわず、畳があるところにしました。

尊敬する年上の友人に承認代表のサインをしてもらって、神様ではなく列席者に承認してもらうスタイルの人前式。会場に笑いがほしくて、誓いの言葉は、こだわったのを覚えてます。古民家にテーブル、おいしい和食、読まずにに渡した手紙、プランについていたのにパスしたケーキ入刀、今思えば、もちこみ料もたくさん使ったし、わがままさせてもらった、すごく贅沢な時間でした。

12年もたつと、あれこれうまくいかなかったり、悩みもたくさんありますが、
結婚記念日には、「誓いのことば」をみなおして、未来に進んでいけたらと思います。

御縁があって、イノハウェディングを担当させていただき2か月近くになりました。
仕事だからやっている、というわけでなく、自分が選んだ披露宴会場との共通点も多くて、本当に大切にしたい大好きな古民家なんです。猪之鼻庭を選んでくださる新郎新婦とは、なんとなく、価値観や波長があう予感がして、不思議と緊張することなく、どんなカップルがお見えになるのか、わくわくしてすごしてます。

会場見学、ご連絡いただいたみなさま、ありがとうございます。
それぞれのご希望に、ベストなご提案ができるよう、日々、準備しております。
お会いできるのを、楽しみにしております。


inoha  WEDDING プランナー 笹川りえ

披露宴の前に撮影

年末年始 相談会のご案内

inoha WEDDING 笹川です。
いよいよ、冷えてきましたね~。
オープンしてから1か月・・
このHPをみつけていただき、お問い合わせくださいました皆様、
本当に、本当にありがとうございます。
心から、感謝申し上げます。
大好きな場所で、信頼できるパートナーの皆様と一緒に結婚式を続けていけること、
ありがたく、思いながら、日々過ごしております。

決して、豪華で派手な会場ではないのですが、和の趣を楽しんでいただける
「日本っていいな」「あったかいな」と感じていただける空間です。
海外で挙式をしたあと、国内でおじいちゃんおばあちゃんにも、晴れ姿を見せてあげる、というお客様からの、お問い合わせもいただきますが、そんなときにも、ぴったりの古民家だと思います。
駅前ではないかわりに、会場前に駐車場がございますので、小さなお子様や高齢者にもやさしいです。

さてさて、早いもので、
師走が近付いてまいりましたので、年末年始の営業日のご案内をさせていただきます。
今年の猪之鼻庭の営業は12月29日までとさせていただき、
12月30日~1月3日はお正月お休みにさせていただきます。

ですが、
「年末年始、帰省するついでに見学にいきたいです」
と、うれしいお問い合わせもたくさんいただき、下記の3日間、お気軽な相談会を企画しました。


12月30日
12月31日
1月3日

の3日間は、レストランはお休みですが、
料理長とプランナーの私で、お越しいただける方に
会場、ご案内したり、お話したりさせていただけるようにしました!!
inoha WEDDING 相談会です。
お待たせしては申し訳ないので、必ずご予約の上、お越しいただければと思います。

もともと、マージンはいただいていないスタイルなのでフェアとか、特典とかはないのですが、他の会場のお見積もりと比べていただければ、幸いです。
一般のお客様がいらっしゃらないので、自由に会場全体をご覧いただけますよ。
猪之鼻庭料理長と、プランナーの笹川に会いに来てくださいませ。
資料請求のページから、相談会のご予約・お問い合わせお待ちしております。

横浜も、ついに本格的に寒くなってまいりました。
結婚式会場をお探し中のみなさま、お疲れでませんように、温かくおすごしくださいね。
準備中のあれこれも、きっと、将来いい思い出になりますよ^^


inohaWEDDING  笹川りえ







いろんなカップル

急に寒くなったり、また暖かかったり、11月も後半なのに、お洋服にまよう今日この頃ですね。inoha WEDDING 笹川です。

11月22日はいい夫婦の日、ということで、有名人のおめでたいニュースもいろいろ飛び込んできました。私が注目した入籍カップルは、「結婚式もしない、指輪も買わない」という方と、「幸せはお金で買える」と断言した方。どちらも、極端ではありますが、気持ちいいくらい「自分」があって、ある意味、いさぎよく、爽快でした。

大事なのは、「夫婦になる2人の価値観があっていること」
披露宴のお手伝いを長年させていただいて、そう感じます。

当たり前の演出も、二人がいらないなら、いらないでいい、そんなものに大金をつかって・・・と言われそうなことでも、二人が価値を感じているなら、それでいいんです。長い人生を一緒に歩んでいこうと決めたパートナーとのスタートになる披露宴は、お二人が「いいな」と思うスタイルを、話し合ってみてください。価値観が似ているということは、大事なことですよね。何を優先して、どこに予算をかけるかということは、結婚してからも、何度も直面する場面があるでしょうし、お互いの理想をさらけだし、あわない部分の摺合せ、歩み寄り、ができる2人って、素敵なご夫婦だなぁって、憧れます。

「プランのない結婚式」、これはもちろん「ノープランで無計画、適当にやります」ということではないんです。決まったパッケージプランがあって、ドレスはここから、お料理はここから、選んでくださいね。というスタイルではなく、好きなものを持ち込んだり、プランナーと一緒につくっていけるということです。お二人のお話の場に、まぜていただければ、こだわるならこんな選択肢、こだわらないなら、こういうやり方、などなど、ご提案させたいただきます。

「こんなこと、やってみたいんですが」
「ほんとは〇〇が苦手で、披露宴でやりたくないんですが」
そんなお問い合わせ、大歓迎です。

春夏にむけて、デートがてら会場の下見に、お気軽にお立ち寄りくださいませ。ご予約はお電話か、資料請求のフォームからお願いいたします。小さな会場ですので、下見の時と、実際の披露宴の担当者が違う!!というトラブルも、ございません。

お会いできるのを楽しにしております。

inoha WEDDING  プランナー/笹川りえ











いざ、決起会!!

inohaWEDDINGの笹川です。

気持ちのいい季節になりましたね。
澄み渡る青空が最高!!

お店の前の歩道の工事があるので、道路から見たら工事中の雰囲気でてますが、猪之鼻庭、おかげさまで無事に、オープンしております!!
おもしろいメニューがたくさん。個人的にはご褒美ランチ2,500円のコースがお値段以上のおすすめ。デザートまで、料理長のこだわり。

inoha WEDDINGも、準備が整い、これまでも、一緒に披露宴をつくってきた、パートナーのみなさまと、inoha WEDDING リニューアルスタートの決起会を行いました!!大好きな和の会場で、また、ここを選んでくださる新郎新婦のお手伝いができるとおもうと、うれしくてうれしくて、じーんとした私。

松村料理長が、お料理をふるまってくださり、パートナーさんたちと、いろんなお話をしながら、ブライダル業界あるあるでもりあがり、これまでの新郎新婦のことを、思い出しながら、あのときはあれがよかったね、なんて、楽しい話でもりあがり、あっという間のひと時でした。

「スタッフのチーム力!!結束力!」結婚式の会場を選ぶときには、なかなか見えない部分ですが、実は一番大事なところだと思っています。1人でも、やっつけで作業しているスタッフがいたら、いいものはつくれない。みんなが目を輝かせて、二人のことを必死に考えている、それがinohaの、見えないアピールポイントです。

40名までの、小さな会場ですが、プロフェッショナルが集まり、みなさまのお越しをお待ちしております。お気軽にお立ち寄りくださいね。

inoha WEDDING プランナー/MC  笹川りえ

inoha WEDDINGを支えてくださるパートナーのみなさんと!!
もりあがりすぎて、帰る直前まで写真撮るのを忘れていた・・・。

祝!猪之鼻庭リニューアルオープン決定!!!

10月10日、猪之鼻庭リニューアルオープンが決定しました。店内もリフォーム中で新しい木の香りが漂っています。

はじめまして。 イノハウェディング司会者の笹川りえと申します。

お店の閉店に伴い、しばらくお休みしていたイノハウェディング。
「こんなにいい会場なのに・・・こんなにいいスタッフもいて・・もったいない・・・」
そんな想いが、ブライダルをお手伝いをさせていただいておりました、カメラマンさん・着付けさん・メイクさん・お花屋さん・そしてもちろん司会者の私にも、ずっと、ずっと、胸にありました。なんとかイノハウェディングを続けられる方法はないだろうか、いつもそんな話をしていました。
そんな思いが通じてか、いろんな偶然がかさなり、新しく猪之鼻庭を運営してくださるオーナーと、タッグをくんで、イノハウェディングも、コンセプトはそのまま、新たにスタートできる運びになりましたことをご報告致します!!

イノハウェディングを立ち上げ、育児中の神馬さん、新しい夢に向かってすすまれた2代目プランナー中溝さんの想いをしっかり受け継ぎ、司会として初回からお手伝いさせていただいておりました私が、窓口・プランナーを担当させていただきます。

「一緒にやろう」と声をかけていただいた御縁と、新体制をこころよく、応援してくださった前オーナー会社の皆様、そしてまた、チームをくんでいいものをつくっていこうといってくれるパートナースタッフの皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。

イノハを見つけていただき、選んでいただいた30組以上のイノハカップルの思い出の場所として、これからもイノハウェディングをしっかり守っていきたいと思っております。

プロポーズされた!!という方、そして、披露宴のタイミングをのがしていしまったけど、そろそろやってもいいかな、と思ってらっしゃる方、再婚される方、写真だけでも記念にとろうか、という方、、ぜひ、古民家、猪之鼻庭の雰囲気も見にいらしてください。
これまで通り、押し売りも致しませんし、何組成約しないといけないというノルマもないので、スタッフ一同、ゆったりとした空気で皆様をお迎えいたします。
猪之鼻庭の営業時間中でも、ご案内できますので、ぜひ、事前にご連絡をくださいませ。よろしくお願いいたします。

イノハウェディング プランナー
Hygge Planning 笹川りえ

当たり前なんてことは、ない

こんばんは。
inoha WEDDINGプランナーの神馬でございます。

先日お伝えさせていただいた通り、
そば旬彩 猪之鼻庭は2019年1月5日をもって閉店いたします。
あまりにも突然決まった閉店。11月の終わりのことでした。

真っ先に浮かんできたのは、これまで猪之鼻庭で結婚式を挙げられた皆さんのこと。
自分が結婚式を挙げた場所が、なくなってしまうんです。
どんなに悲しいだろうか、何をして差し上げられるだろうか、と考えました。

閉店までの時間がない中で、私たちにできることはまず皆さまへお伝えすることでした。
これまでのカップルをリストアップして、ひと組ひと組にお手紙をお送りさせていただきました。
料理長の退職、猪之鼻庭が閉店すること、お時間が合えばご来店いただきたいということ、出会えたことへの感謝、
そして、お二人の応援団長であることには変わらないということ。

師走で慌ただしく時間がない中で、私が担当したお客様は今日までに4組いらしてくださいました。
都合が合わず行けないですが、と温かいお言葉をくださったお客様もいました。

せっかくご来店いただけるのだから、可能な限り会いに行こうと決めました。

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小田原から、家族で駆けつけてくださったゆうじさんとじゅんさん。
結婚式の日にお腹の中にいた赤ちゃんもこんなに大きくなりました。

ゆうじさんに
「なんか、好きなバンドが解散するみたいな感じですね。」
と言われました。

私も、ロックバンドが好きなのでよくわかります。
「バンドは生き物だ」なんても言われています。
いつ解散するか、メンバーが脱退するかわからないから悩むくらいなら絶対に見に行け、と。

ここからはだいぶプライベートな話になりますが、私にとって2018年は命について考えることが多い年でした。
年齢も30歳に近づき、自分も含め友人たちの妊娠・出産も増えてきて新たな生命の誕生もたくさん見てきました。

生まれる生命があれば、終える生命もあります。

28歳の友人が、急病で亡くなりました。
高校時代のアルバイト仲間で、よくライブに行ったりおいしいものを食べたりして遊んでいました。
最後に会ったのは、今年のはじめだったかな。
うちでずっとスーファミクラシックのパネポンをやっていました。
当然のように、いつでも会えると思っていました。
持病も何もない、レッドブルとタバコとコーラが大好きな子でした。
7月の末、熱中症だと思って病院に行ったら2日後には意識不明、約3ヶ月の闘病の末、短すぎる人生が終わりました。

28歳の友人の赤ちゃんが、生まれた翌日に亡くなりました。
彼女も、近しい友人です。第二子出産のために産休に入った友人からの誘いでランチに行きました。
待ち合わせ場所で会うなり、「あれ、そんなにお腹出てないねー!」
この日のランチはブッフェだったので「今回は体重制限大丈夫なの?w」と、私。
当然のように、元気な子が生まれてくると思っていました。
その日のランチの終盤、彼女から
「実は遺伝子異常があって、お腹の赤ちゃんは生まれてきても死産か、一日くらいしか生きられないんだ。」
そう告げられました。会った時からの、自分の会話を思い出してなんてことを言ってしまったのだろうと思いました。
23週(妊娠6ヶ月)の時にわかり、少しずつ現実を受け入れながら陣痛が来るのを彼女は待っていました。
そして、予定日より2週間ほど早く、自然分娩で出産しました。
かわいい名前もつけられたその子は、翌日に家族に看取られながらお空へ帰っていきました。

やっぱり生きてることって奇跡なんだ。
妊娠すること、母子ともに無事な出産をすることって、奇跡なんだ。
毎日を大切に生きていかなきゃいけないな。

そんなことを思った矢先の猪之鼻庭の閉店の知らせでした。

育休を終えたら、当たり前のように猪之鼻庭で結婚式の仕事ができると思っていました。
料理長の作り出す丁寧でおいしい料理を、当たり前のようにいつでも食べに行けると思っていました。

当たり前なんてことは、ないんだなあ。

だから、お客様がわざわざいらしてくださるなら絶対に会いに行こうと決めました。
実は、我が家から猪之鼻庭までは車で片道1時間以上かかるんです。
どうしても予定がずらせず、10分間しか滞在できない日もありました。

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それでも、会いたいから会いに行きました。
結婚式ぶりに会えた方もいました。知らぬ間に家族が増えている方もいました。ご両親を連れてきてくださった方もいました。
結婚式の時にはお腹の中にいた子や、小さかったあの子がすくすく育っていました。

突然のお知らせにも関わらず、皆さま揃って温かいお言葉と笑顔をくださり、胸が熱くなりました。
猪之鼻庭で素敵なお客さまに出会えたこと、一生の大切な時間を共有させていただいたことは私にとっての宝物です。

東日本大震災の後、南相馬を訪れた時に「私たちに今できることはありますか?」と聞いてみたら

「帰ったら、家族を抱きしめてあげてください」
そう、言われました。

いくら伝えても伝えきれないし、
毎日過ごしているとつい当たり前になってしまうけれど、
「当たり前なんて、ない」
そんなことを頭の片隅に置いておいていただきたいな、と思って伝えさせていただきました。

当たり前ではない毎日に、感謝を。

お忙しい中ご調整いただきご来店下さった皆さま、本当にありがとうございました。

inoha WEDDING
ウェディングプランナー
神馬 彩夏

そば旬彩 猪之鼻庭 閉店のお知らせ(2019年10月リニューアルオープンしました)

ご無沙汰しております。
inoha WEDDINGプランナー神馬でございます。

表題の通り、閉店のお知らせでございます。

inoha WEDDINGでは、2014年より30組を越えるカップルの方々の挙式・披露 宴のお手伝いをさせていただきましたが、
2019年1月5日をもちまして営業を休止させていただく事となりました。
披露宴でも大変ご好評いただいておりました、料理長 松村の退職による、弊社での【そば旬彩 猪之鼻庭】運営撤退のためでございます。

たくさんのご夫婦、ご家族の誕生の瞬間に立ち合わせていただき、感動の時間を共に過ごさせていただいたことに心から感謝申し上げます。

弊社が猪之鼻庭の運営を撤退し、その後については現在調整を進めていますが全くの未定の状態となっております。

【そば旬彩 猪之鼻庭】営業開始から約7年間、
【inoha WEDDING】営業開始から約4年間、
温かいご支援を賜りましたことを深く感謝申し上げます。

また、少しでも猪之鼻庭での結婚式をご検討いただいていた方、
ご見学にいらしてくださったカップルの皆さま、ご参列の皆さまにも感謝申し上げます。

これまで皆様より頂戴したご支援ご愛顧に心から感謝申し上げるとともに、皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。

inoha WEDDING
神馬 彩夏
中溝 裕美子